3.02.2011

iPhone アプリで 簡易ブラウザを作ってCMSなんてやらないで、 どうせWEBと絡めるなら HTML5でいいのだ。 ブラウザが専用かどうかっていう話  ーでー専用だからFlash Player SDKでFlashが見れるブラウザをついでにつくってしまって、 PCとサイトを統一すればいいんです 

iPhone アプリで 簡易ブラウザを作ってCMSなんてやらないで、
どうせWEBと絡めるなら HTML5でいいのだ。
ブラウザが専用かどうかっていう話 
ーでー専用だからFlash Player SDKでFlashが見れるブラウザをついでにつくってしまって、
PCとサイトを統一すればいいんです 爆笑。 iPhoneアプリとか
ブラウザ作ればもういらないのかもね それ以外の勉強は 3D以外いらないw。


iPhoneでFlashが普通に動くPuffin、

フラッシュコンテンツを表示(クリックも可能)
フラッシュビデオを視聴可能(YouTubeのみ)
フラッシュゲームプレイ可能(非・最適化)
フラッシュが使われたWebサイトの表示は自然に行われます(当然、静的なサイトよりは読み込みに時間がかかります)。
音楽も再生してくれます。
フラッシュビデオはYouTubeしか再生できないという事で、実質的にはまだ使えないという感じですね。
(Skyfire Web Browserがオススメです)
iOSでFlashビデオをHTML5に変換して再生することが可能なSkyfireというブラウザは,以前の記事で申請されたことを紹介して2ヶ月経ってしまったのですが,いちおう無事にリリースされることになったそうです.
開発元は承認が大変厳しかった理由はAndroidバージョンのようにスタンドアロンのアプリではなくAppleのSafari上で動くツールだからと述べていますが,Appleからは承認された理由に関するコメントは得られてはいないようです.

こちらがデモ動画.



リリース予定は11月4日(木)の午前9時(東部標準時)で,価格は2.99ドル.
以前もお伝えしたようにゲームなどのコンテンツに対応しているわけではありませんし,HuluもSkyfireをブロックしているので利用できないみたいです




iOS向け:AndroidやWindows Mobileなど向けに既にリリースされているブラウザアプリ『Skyfire』の、iOSデバイス版がついにリリースされました。

iOSデバイス版、Skyfireの一番の特徴は、従来のiOSデバイスでは閲覧できなかった、Flash動画が見られるところです。



これを頑張って社内で作ればいいんです。そうなんですw

iPhoneサイト用Dreamweaver拡張機能についてASCIIの小橋川誠己/Web Professional編集部さんが紹介していました。

http://ascii.jp/elem/000/000/523/523866/
より


“iPhoneらしいUI”を手軽に再現
iPhoneサイトを無料作成!Dreamweaver拡張機能が登場

2010年05月27日 10時00分更新
文● 小橋川誠己/Web Professional編集部


 使い慣れたDreamweaverで、iPhone用のWebサイトを作りたい。そんなWeb制作者の声に応えるエクステンション(拡張機能)「iPhone site extension for Dreamweaver CS4/5」が登場した。利用は無料で、開発元のエイチツーオー・スペースのWebサイトからダウンロードできる。


エイチツーオー・スペースが配布を開始した「iPhone site extension for Dreamweaver CS4/5」のダウンロードページ

 iPhone site extensionは、アドビ システムズのHTML/CSSオーサリングツール「Dreamweaver」にiPhone用Webサイトの作成支援機能を追加するエクステンション。iPhone site extensionをDreamweaver CS4/CS5にインストールすると、新規作成メニューから「iPhone用ページ」「iPhone用Webアプリ」の2種類のHTML/CSSテンプレートが選択できるようになる。各テンプレートには、アップルのデザインガイドラインに沿って定義された見出しやリストなどのスタイルシートが含まれており、スタイルを適用するだけで“iPhoneらしいデザイン”のページを手軽に作成できる。


拡張機能に含まれるテンプレートを使うと、iPhoneらしいデザインを手軽に再現できる

 テンプレートに含まれるグラデーションや角丸ボックスなどの装飾表現は、iPhoneのSafariが先行実装しているCSS3を使って定義されており、画像を使用していないのもうれしいポイント。見出しやリストなどの各パーツはDreamweaverの挿入パネルからも配置できるので、デザインビューを使ったページ作成にも便利だ。


iPhone site extensionを使ったページのサンプル。CSS3を使ってiPhoneアプリのデザインを再現している

 現在のバージョンは0.2ベータで、開発はまだ始まったばかり。エイチツーオー・スペースでは今後、ユーザーからのフィードバックを得て、より使いやすいエクステンションにしたいとしている。直近では、Dreamweaverに付属するデバイスシミュレーター「Device Central」用のデバイスプロフィールを追加する予定だ。

補足:「iPhone site extension for Dreamweaver CS4/5」の利用には、アドビ システムズの「Dreamweaver CS4」または「Dreamweaver CS5」が必要です。Dreamweaver CS4/CS5をお持ちでない場合は別途購入する必要があります(2010年5月27日)。
■関連サイト
iPhone site extension for Dreamweaver CS4/5


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